今日のお弁当
のり弁です。のりを細かくちぎって乗せることで箸が入りやすくなります。キノコと豚肉のポン酢炒め、千切りキャベツの甘酢漬け、きんぴらごぼう。
JD2100医療用ヘッドバンド型LEDヘッドライト
Micare® JD2100医療用ヘッドバンド型歯科LEDヘッドライト
特徴:
LED医療用ヘッドライトは充電リチウム電池で給電、一回フル充電してから10時間使用続けます。電池ケースは使用中にポケットにいれ、あるいはベルトに取り付けます。
自然なハイライト白い光を提供し、局部照明効果が素晴らしい。術者は自由にヘッドライトのスポット大きさを調整できます(歯科用ルーペ)。
適用範囲:
顕微外科手術、整形美容手術、口腔内手術、婦人科手術など幅広い場合に用いられます
包装サイズ:34*23*17
ネット重量:0.45kg
包装重量:0.8kg
包装内容:
ライト*1
品質合格証明書*1
保証書*1
インプラント治療
ひと昔前までは歯を失ってしまった場合、入れ歯(あるいはブリッジ)にするしか方法がありませんでした。現代の最新歯科治療ではインプラント治療という選択肢が増え、多くの方がその利点からインプラント治療を選択しています。最近インプラントという言葉はよく聞くけれど、実際のところどういう治療方法なの?と疑問をお持ちの方は多いと思います。入れ歯は使いたくない、歯を削りたくない、おいしく食事をしたい、そんな患者さんの希望を叶えられる治療法が、インプラント治療です。
怖くない痛くない安心のインプラント治療
インプラント手術なんていうと「怖い」「痛いのでは」と思われるかと思いますが、実際は麻酔がきちんと効いた状態で行いますし、手術後もほとんど痛みのでない治療になります。万一お痛みが出ても、痛み止めで十分対応できる程度ですのでご安心下さい。
自分の歯のように食べられるようになります。
入れ歯ではどうしても合わなかったりこすれて痛みがでることがありますが、インプラントは骨に直接固定されますので食べ物もしっかり咬むことができるようになります。またくっつきやすい食事をとった時や大きく口をあけた時でも外れてしまう心配もありません(歯科レントゲン)。
<インプラント治療の流れ>
1. インプラントを埋め込み縫合します。
2. 糸を取ります。
3. 定着するまで数ヶ月待ちます。
4. 接合部を取り付け、型取りをします。
5. 歯ができあがり、装着します。
インプラント治療の成功の秘訣
インプラント治療は治療後のメンテナンスがとても大切になります。インプラントの周りに汚れがつくとそこから炎症が起きやすくなるからです。インプラントを長く使っていただくためにも定期検診(最初の1年は3ヶ月に1回、翌年から6ヶ月に1回)は必ず必要になります(エンド用コントラアングル)。
澄んだ空に
光るたーまーねーぎ~♪ヽ(´▽`)/
インプラントのメリットとデメリット
メリット
◆見た目が自然
部分入れ歯と比較した場合、固定するためのバーや止め金が不要ですから、自然な外観が得やすいです。
◆よく噛める
入れ歯と比較した場合、骨と結合しているため安定性は良好で、噛みやすいです。
◆噛み心地や発音・発声が自然
大きい入れ歯と比較した場合、異物感が少なく、噛み心地や発音・発声は自然に近くなります(エンド用コントラアングル)。
◆残った天然歯や組織を傷めにくい
ブリッジと比較した場合、インプラント治療では、天然歯を削る必要はありません。
デメリット
◆費用がかかる
保険診療の適用がありませんので、全て自費診療の扱いになります。
◆時間がかかる
治療終了まで、最低でも4~6ヶ月かかります。ケースによってはもっとかかる場合もあります。
◆手術を伴う
通常局所麻酔下(一般の歯科治療で行う麻酔)での外科的な処置が必要です。
◆治療が出来ない場合がある
インプラント治療を予定している部分に、ある程度の骨の量がまず必要です。また、全身的な疾患がある場合、そちらの治療が優先されます。詳しくはご相談ください(歯科用ルーペ)。
猫にあげるごはん、種類は絶対に違うも・・・
どうしても見たいBSの番組があったため、今日はブログ更新が後回しになりました。
TVでSLの特集番組。マニアではありませんが、メカニズムが素朴でわかりやすくハイテクにない魅力があります。
猫にあげるごはん、種類は絶対に違うものにしないようにしましょう。いつもと違うおいしさを知ってしまいそれが気にいると、それまでムシャムシャ食べていたエサをフンとばかり顔を背け見向きもしなくなってしまいます。たまには違うのも食べさせてあげようかと思いいつもより奮発しておいしそうなものをやったりすると大変なことになってしまいます。
これはというネタをたくさんの中から選び出すのは決して楽なことではありませんが、苦痛で続けていけないというほどの作業でもないのです。今後も力み過ぎないようにして何とかやっていきましょう。
さて、今日も目立った出来事を取り上げて見ましょう。
ネコちゃんの寝姿のひどいこと、下半身はおっぴろげて真上に、上半身は90度以上ひねって突っ伏しています。まあ、それだけ安心してリラックスできているということなのでしょう。
ざっとこんな感じのサイトですから、ぼちぼちと行きたいと思います。
どんどん続けたいと思っていますのでこれからもよろしく。